生命保険代わり!?【大切なご家族のための不動産投資!?】
よくネット上にも出てくる、『不動産投資は生命保険の代わりになる』という言葉。
不動産営業マンは上記言葉を、セールストークにしている営業マンは多くいます。
実は、私もその中の一人です。
ただ、同じ言葉でも意味が大きく違ってお話をしているつもりではあります。。
今、このコラムをご覧いただいている多くの方は聞いたことがあるかもしれませんが、
生命保険ってどんなものかご理解頂いておりますでしょうか。
●●のミカタ、○○人生のようなネーミング商品に一か月、数千円から数万円の保険料を払ってませんでしょうか。
もしくは、プランナーと呼ばれる担当者と決めたオリジナルオーダーの保険商品だとか。
今頭の中で、何のためにどんな保障内容に加入したのか全て思い出してくださいと言ってもなかなか思い出せないのが人間です。
そもそもの話ですが生命保険の仕組みは、とても簡単です。
定期・養老・終身のたった三種類しかございません。
※生命保険の話をしだすと私の場合、少々長くなってしまうので内容説明は割愛します。。
これらを最初から組み合わせた商品を販売することもあれば、
一つ一つ組み合わせていくオーダーメイド販売と各保険会社の外交員は知識武装をある程度して戦略を立てていきます。
そんな中、多くの不動産営業マンは、生命保険についてあまり理解できずに話をしていることが多いとよく聞きます。
具体名は避けますが、都心部のみや新築物件の営業会社(収支が大幅なマイナス物件を取り扱う)になぜかよく見受けられます。
物件ご購入時には、団体信用保険に入るので、万が一の時にもご家族に負担なく資産を残せますと。
言わんとしていることはわかるのですが、、、、
私がお伝えしたいのは生命保険代わりになると伝えるのであれば、どの保険の代わりになるのか明確に説明をし、
今の○○様にはこういった理由でこの物件が合うと理解納得をしてもらわないといけないんじゃないかなぁと思っております。
弊社の顧客の中でも商談の最中に保険の内容を見てほしいとセカンドオピニオンの様な事を御相談されるかたも意外と多くいらっしゃいます。
※特に保険会社の提携はないので、安心してください。中立立場でございます。
生命保険がきっかけでも構いませんので、お気軽にお問合せお待ちしてます。
色々お話しましょう!!
この記事を書いた人
クレストリッチ 売買事業部
当社は、中古の投資用区分マンションに特化したサービスを提供しております。マンション経営のメリット・デメリットを中心に、
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